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Activity
特色ある保育活動
園について
かけがえのない毎日を提供するために
子育てと就労の両立支援の一環として、特別保育を設けております。
保護者の皆さまのご都合に沿い、安心してお子さまをお預けいただけるよう
また、お子さまが不安を感じないような環境づくりを心がけています。
保育活動(外部講師)
英語レッスンゆたか認定こども園では様々な体験を通して子ども達にたくさんの刺激を与えられるようにしています。 英語レッスンでは、幼児期に多文化を知り、英語の歌やお遊戯を楽しみながらこども達の新たな可能性を引き出します。 | 遊道体操講師:宮沢優紀(まさ先生)と一緒に0歳児~月に一度体操を行っています。 保育教諭は運動遊びを通して、子ども達の身体の使い方や思考方法を学び日々の保育に生かしています。 金城真生先がライセンスを取得しました。 | 文字のおけいこ文字のおけいこは、小学生生活に向けて座って書くことに慣れることを1番の目標にしています。 文字に対しての意識は一般に4歳前後に最も高まると言われています。読み書きは小学校で習いますが、小学校の一斉指導の前に一人ひとりに寄り添った、きめ細かな対応で基本的な形に慣れることを目指しています。 ・鉛筆を正しく持つこと ・姿勢正しく座ること ・書き順があることを知ること ・文字の読み書きは楽しいと感じること を目指し取り組んでいます。 |
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遊ぶこと・作ることの楽しさ
食育幼児期は「食習慣」を決める第一歩となる大切な時期。 体の中のしくみを育てること(健康な食事=健康な体)心と人間性を育てること。食の知識を増やし、食べるために必要な技術や食べ物を選ぶ能力を育てること。 〈食育の目的〉 ●食事は習慣性の高いもので、毎日の食事が嗜好を作り、その嗜好が食習慣を作るので、幼児期の食生活が重要となる。 | 絵本の読み聞かせ密室な人間関係を生みだすためにも絵本の読み聞かせが重要です。 同じ喜びや悲しみを共有する時間が重要です。 また、子ども達の満足感を満たすことで一層愛されている場所を実感できます。 このことは脳を活性化させ、その感情により行動が変わってくると言われています。好奇心を生み、友達との関わり方にも変化が期待でき、感受性豊かな子どもを目指します。 大人数での読み聞かせは仲間意識を高め、よりよい友達関係を形成すると言われています。 | 動物とのふれあい沖縄でも都市化が進み自然が失われつつあります。動物との関わりも少しずつ少なくなっているように感じています。 動物とのふれあいを通して、自分以外の他者の存在を認め、命ある動物との連帯感を感じます。 相手のことを思いやる心、そして、自分が存在するためには自分以外の存在が不可欠であり、共存して生きていることを学びます。 |
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伝統行事エイサーは伝統芸能の継承の一つとされています。 ゆたか認定こども園ではエイサーを通して次の2点を目的としています。 1)昔から伝わる地域の音楽や、独特のリズムに触れること 2)心と太鼓の音を一つに、協力することの素晴らしさを感じて欲しい と願っています。 | 芋掘り・秋・実りを感じること ・土の温度や柔らかさ、土の生き物に気づくこと ・作物を育ててる人、お料理してくれる人に感謝する気持ちを持つこと 自ら収穫したお芋をご家庭でいただくときには、これまでとは違った見方でお芋を見るようになり、その後の食育にも大きな影響をもたらします。 | ハロウィン気分はヒーロー・ヒロインになりきっています。2~4歳の子ども達が元気に商店街を歩きます。仮装姿を披露し、商店街の皆様から見られ、褒められることを経験し、お祭りを楽しみます。 |
ムーチー作り沖縄の冬の行事、旧暦12月8日『ムーチーの日』に、健康・長寿の祈願のため食されています。園では健やかな健康祈願・邪気払いにムーチー作りを毎年行います。また、子ども達の手作りを日頃お世話になったいる地域の皆様にもお配りし、感謝を込めて成長祝福を願っています。 | 人形観劇人形に自分を重ねたり、客観的に登場人物を見ることで、心の働きを豊かにします。 コミュニケーション能力を養い、よりよい人間関係を創造する力を育みます。 | 乗馬体験毎年運動会が終わった11月頃、年長児は乗馬を体験します。 馬やヤギに餌を与えていると、子ども達から「おいしいって言ってるね」と、心が育まれた瞬間です。 どうぶつとのふれあいで子ども達は優しさを勉強しています。 |
地域交流豊見城市の中にゆたか認定こども園があることを感じ、地域の皆様にも元気な姿を披露し、地域に愛されるゆたか健児であってほしいという願いがあります。 | 老人施設訪問歌を歌ったり、お遊戯を披露します。おじいちゃん・おばあちゃんとの触れ合う中で喜んでいただく喜びを感じたり、色々お話を聞いたりします。 |
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